外国語での接客 [日記]

外国語での接客に関する調査結果、外国人の客が来たときに、意思疎通が
図れず困った経験があるという回答が約8割存在し、
半数以上が外国人客に受身がわかった一方、
接客業において外国語の習得は必要であると全体の9割以上が回答、
中国人観光客など訪日外国人の取り込みが売上拡大の鍵となることも、
多くが実感していることが分かったようですね。

以前も同じような調査があったように記憶していますが、
その頃からあまり進歩していないのでしょうか。
採用条件に、TOEICのスコアの基準を設けたりすれば
だいぶ違ってくると思います。

ブログ123

中国語は、第三外国語として学ぶのに良いですよね、
地域ごとに訛りがあるので、北京語がほとんど通じない、
なんてこともあるようですよ。
これはインドにも言えることですが。
インドでもヒンズー語が全く通じない、北インドの人と
南インドの人では会話にならない、と聞きます。


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